- 不安が先立ち負のスパイラルに陥っていて辛い
- 忙しい毎日でやりたいことができていない
- ストレスが溜まっていて解消できていない
- 作業効率が悪く仕事が捗らない
- 営業成績が悪く仕事にやりがいを感じられず楽しくない
- 自分が本当にやりたいことや情熱を注げることがわからない
- やりたいことでイキイキしている人を見ると憧れと嫉妬が湧く
- 過去のイキイキしていた自分を思い出すとため息が出る
- もし可能ならパフォーマンスを上げて、もっと多くの人に貢献したい
はじめまして、麻生裕二と申します。
私は元レーサーの経験を生かして、「体幹・心理・脳力」を研ぎ澄まし集中力を開眼させ仕事や人生を充実させる、「フローライフコーチ」として、経営者や個人事業主、ビジネスマンといった忙しい毎日を送る方のパフォーマンスアップのサポートを行なっています。
これまで多くの方のサポートをさせて頂きましたが、
皆さんに共通する課題は、
「集中力が続かなく本来のパフォーマンスを発揮できていない」ということです。
株式会社creare代表取締役 麻生裕二
フローライフコーチ、自分軸を整える専門家、セミナー講師、ドライビングコーチ、カーイベントインストラクター・研修講師
企業でメンタル系講座のコーチとして300名以上に集中力アップや、やりがいを引き出すサポート実績。
東京生まれ。高校卒業後、人生一度しかないと決心し、真剣にレーサーを目指すためフランス・ウィンフィールドレーシングスクールに留学。
その後、アルバイトでお金を貯めて、22歳の時にイタリア・フォーミュラフォード選手権に武者修行。いくつかのレースでは、表彰台など入賞を経験。
帰国後は、国内のレース等に参戦していく中で、一生懸命頑張っても結果が出せず、迷走していく中で走ることへの恐怖心やプレッシャーで押し潰されそうになっていた時にメンタルトレーニングに出会う。
このメンタルトレーニングの効果が絶大で、恐怖心から解放され、プレッシャーが程良く感じられるようになり、頑張らなくてもスルスルと上手くいってしまう自然体の感覚を掴み、その後のレースでスポーツ選手が体験すると言われるゾーンを経験する。
後のジャパン・ルマンチャレンジ耐久レースではチャンピオンを獲得する。
レース引退後、アスリートが陥るセカンドキャリアの壁にぶち当たり、レーサーの時のようなやりがいを求め迷走。そんな中で、自分を見つめ直していくことで、レースで恐怖心に打ち勝ち体験したゾーンやフローの素晴らしさを思い出し、いつしか「フローを伝えたい!再現したい!」という想いが強くなる。
これからの時代、ビジネスパーソンにとってフローが役立つのではないかという思いから、自ら実践し習得してきたノウハウをメソッド化するために、スポーツ心理学、メンタルトレーニング、古神道、脳科学、量子力学、速読術、ビジネス、仏教など、様々な学びを元に、それらの手法を集中力開眼メソッドとして独自に体系化。
現在は、パフォーマンスを上げたい会社員や経営者といったビジネスマンの方向けに、超集中力エリアに入れる自分を当たり前にしてもらうため、「体幹・心理・脳力」調和のアドバイス・サポートを行なっている。
そのほかに、車関係の仕事では、150名以上の方に個別のドライビングレッスン、大手カーメーカーのカーイベントでのインストラクター、研修講師として約10年間で5000人以上への指導実績を持つ。 |
多くの人が集中力を上げて質の良い仕事をしたい、生産性を上げ効率良く仕事をしたい、もっとアイディアを出して活躍したいと願っています。
そして、仕事とプライベートを充実させたい、そんな人生を望んでいます。
しかし、本当にそんな人生を送れている人は一握りかもしれません。
なぜでしょうか?
それは、集中力を上手く使えていないからです。
頭では「集中して仕事をしたい!生産性を上げたい!プライベートを充実させたい!」と願っていても
・焦り
・苛立ち
・失敗
・批判
・不安
・囚われ
など、無意識レベルで様々なことが足かせとなり集中力を奪っているのです。
集中力が上がらず仕事の生産性が上がらなかったり、良いアイディアが出なかったり、仕事が忙しくてプライベートを充実できていないのは、あなたが人よりも劣っているわけでも、才能が足りないわけでも、能力が低いわけでもないのです。
ただ単に「超集中力エリアに入れる自分を当たり前にする方法」を知らないだけなのです。
私はレーサーという死と隣り合わせの世界で戦ってきましたが、レースでは常に体力との戦いやライバルとの心理戦など、いかに集中して様々な戦いを乗り越え結果を出すのかを、身をもって学んできました。
そのノウハウを体系化し「本来のパフォーマンスを発揮して仕事もプライベートも充実させたい!」という方にお伝えしています。
ぜひ、仕事で忙しい毎日から、超集中力エリアに入れる自分を当たり前にして、仕事もプライベートも笑顔で充実した人生にシフトチェンジしてください!
- 超集中のフロー状態になれ仕事がサクサクとこなせるようになる
- 直感力が研ぎ澄まされ、必要な情報やアイディアがパッと閃くようになる
- 集中力アップでミスが減り、パフォーマンスも向上し仕事が楽しくなる
- 自信がみなぎりリーダーとして頼られる存在になる
- 自分でも気付かなかった強みや才能がわかる
- ライフワークや生きがいが見つかり毎日が楽しくなる
- 心に余裕が生まれ家族とも笑顔で過ごせるようになる
- 収入や結果に一喜一憂しない、ブレない軸が出来あがる
- 頑張らないのに、仕事もプライベートも勝手にステキに変わって行く
超集中力エリアに入れる自分を当たり前にしませんか?
高校時代の私はやりがいを感じられず、やりたいことを抑え、惰性で生きていました。そんな中での唯一の楽しみがF1のTV中継でした。
そんなF1に憧れ、いつしか本気でレーサーになりたいと思うようになりました。友人に「レーサーになる」という話をした時は、「無理だよ」と笑われたものでした。
そんな中でも私の決意は固く、イタリアでレースデビューを果たすことができました。しかし、デビューレースでいきなりコンクリートウォールにぶつかる大クラッシュ。この時は、本当に心が折れました。
その後、クラッシュへの恐怖心を克服し、表彰台や入賞、そして国内のレースではチャンピオンも獲得することができました。さらには、ゾーン・フローという素晴らしい経験もすることができました。
全ては、恐怖心に打ち勝ち集中力を上げるために「体幹・心理・脳力」を研ぎ澄ませたこと、そして超集中力エリアに入れる自分を当たり前にしたことでした。
セカンドキャリアになり、現在は起業家として活動していますが、ビジネスにもその時の経験が大いに役立っています。
私はこの経験を生かして、多くの方の「体幹・心理・脳力」の調和をサポートし、超集中力エリアに入れる自分を当たり前してもらうことで、仕事やプライベートの充実を図ってもらうこと、そのことにより、良い日本にしていきたいと思っています。
麻生裕二
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